困

昨日の雷、凄かったですね。
場所により、停電になったみたいで（家も停電になっていたみたいですが、仕事で不在でした）
どうってことはないんですが、昨日は夜勤でしたので、会社のパソコンの方が心配でした。
っていっても、会社のパソコンは全てノートなのでそんなに神経を使わなくても大丈夫。
問題はサーバーのほうです。

会社のサーバー管理は、誰もやっていないので（いや、ほんとに・・・）
（実は隠れてこそこそやっているんですが、ばれると指名されたりするので仕事が増えるので、逃げるのが一番である。なにしろ今の会社パソコンに詳しい人がいなくて・・・私くらいでも詳しい人の３本指に入ってしまうのです）
サーバーが落ちると困る。
電子カルテは使用不可。下手するとデーターが吹っ飛ぶ事態に。
まぁ、その日の日勤態のデーターまでは、バックアップを取っておいたので心配はいらない。
落ちたとしても被害は大きくないが、突然落ちると、立ち上がらせるのに大変になる。
なので、もう一人の夜勤者に連絡してサーバーをあらかじめ落としました。
深夜帯になったら落ち着いたので、サーバーも復活させました。
その間、入力しなければならない事項をメモしたりするのがめんどくさかったですけれど・・・

今日はとてもいい天気で、でも車検の日で。
私の車はＨＤがオタク仕様なので、預ける前にそれらを聞けないようにしないといけない。
こんなの聞かれたら、生きていけない・・・
ということで、今は流行りの曲仕様にしてきました（笑）


続きにメッセージフォームレスです

美味しかった

会社の飲み会では、必ず幹事に指名されます。
なぜ？

今日は中華にしました。
「今回は中華です」って言ったら「お前が食べたいだけだろう！？」と言われました。
えぇ、まったくのその通りです。
会社の同僚と一緒に行こうねと言っていたところです。たまたま中華が食べたかっただけです。
でも、皆に好評でよかったです。

昨日の感想に書き忘れた事を続きに折りたたみです

紛らわしいな

今月入って来た新人さん（♂）彼の持ち物に某漫画に出てくるお店の名前が貼ってありました。
ずっと気になっていて
「実家が豆腐屋さんなの？」と聞いたら、違いますと言われました。
更に突っ込んで、どうして豆腐屋さんの名前付けてるの？って言ったら
「分かりやすいように」と返って来たので、そんなに重なる苗字じゃないでしょうと返したら
ちょっと困ってしまったので、そこで止めました。
それなのに、近くにいた同僚がさらに突っ込んでいるのを見て困っている彼を私が助けるはずもなく
近くで笑って見てるだけです。
最後には白状したんですけれどね。漫画好きだって。
でもそれで収まらなくて、近くにいた上司が追い討ちをかけて「漫画が好きでもどうして、それなの？」と始めに戻してしまう始末。
結局、その漫画の主人公を名前が同じだからとしっかりと説明していました。

聞くまでもなく、わかっていたのは私くらいだったと思う。黙っていましたけれど。
彼の持ち物を見るたびに、三木さんの声とか子安さんの声とか、関智さんの声が脳内再生されるって
私は本当にどうしようもなく、紛らわしいので止めてほしいと思うのはきっと私だけだと思う。

人の幸福は蜜の味

秋に結婚が決まり、最近同棲を始めたお友達とご飯を食べに行きました。
私にとってはカモです。
ダーリンはいいのか？と聞いたら「別にいいんです」と返ってきた。
帰宅時間が遅いしすぐに帰らなくてもいいんだそうです。

ご飯は美味しいし、惚気は面白いし。
ネタ提供サンキュー！！Ｋちゃん愛してるｖｖ
彼女は朝が駄目でご飯なんか朝から食べられないと言うタイプ、彼は朝からガッツリご飯を食べたいらしいのです。大喧嘩になり、彼女が懇々と説き伏せ、彼がご飯を作るようになったと言っていました。

すごい彼氏だなと関心してしまいましたが、懇々と説き伏せた彼女の根性の勝利でしょう。

これがアスイザなら間違いなく喧嘩をする前にアスランがイザークの為にご飯を作るのは当たり前ですし。この場合アスランは白くなくちゃいけない。
でも、ちょっともめたあと、アスランが折れて作っていたりするのもよし、二人で一緒に並んで作るのもよし。
イザークがアスランの為に一生懸命作ったんだけれど、そんなイザークが可愛くて朝から襲ってしまうのもよし。（腐女子自重）
ビリグラなら、グラハムに作らせるとろくでもないものが出来上がったり、見た事もない創作料理が飛び出てきそうなので、ビリーが作ってる。これはすでに暗黙の了解で、もめたりしない。
たまに、グラハムが作って味はよくって、美味しそうに食べて、でもおなかがゴロゴロになって隠れてこっそり薬を飲むビリーが可愛かったり。

人の惚気でこんなに妄想できてご馳走様でした。

終わった・・・

長編夢を全て書き終えました。ゼーゼー・・・
３部は全４０話＋エピローグです。
４０話に収めようとしていたので、まぁ許容範囲でしょう。かなり端折りましたが。
端折らなかったら５０話行っていたと思う・・・
後半どうして戦闘シーンが多いんだ！！
まとめ的なあとがきにも書くと思うんですが、設定が途中で変わったり、揺らいだりして
ぐらぐらな１部２部。捏造は当たり前、都合がいい設定ドンとこ～い！！
あとで読みなおして順次更新していきますね。

これで、他の連載に手を付けられる～ｖｖ書きたいの溜まってる。
そして、今日封印していたものを、自分にご褒美とばかりに種運を見ていました。白服イザかっこいい～ｖｖ
イザが出るたび、大騒ぎなので「きゃ～ｖｖ」とか「フォ～ｖｖ」とか当たり前です。
そんななのでチビに「イザークが出るたび騒がないで！！」と怒られました。
封印を何故していたのかというと、自分で決めた流れが変わっちゃうんですよ。アニメや小説版は帝王と女王視点でオーブに偏りすぎで。どうしてそんなにオーブを守るんだ！？とか思っても結局流れてしまいそうだったり。

さて、読み返して修正しようっと。