お疲れ様でした。

まず、仕事場の皆様にひとこと。
熱い中残業お疲れ様です。
年間行事最大イベントが無事終わりました。
よかったです。

これで脳内もイザ誕生日の為に働けそうです。
妄想爆発させたいので大分前になったバトンＳＥＥＤドリの二人でやりたいと思います。

デフォルト名になります。ご注意ください。



イザーク（以下イ）「おい！何だこんなところに呼び出して！！貴様何のつもりだ！！」
アンジェリーナ（以下ア）「『う～んと。これに嘘偽りなく答えるべし！！Ｂｙ海月』だって」
イ「ふん！ここの管理人だか知らないがそんなものに答えなくてもいいぞ！」
ア「・・・これ、私じゃなくてイザークが答えるみたいよ」
イ「何！？」


「え～と、インタビュアーは私アンジェリーナが勤めます。まずは、Ｑ1　彼女の名前を教えて下さい。だって」

イ「ふんっ！！」少し照れながら「アンジェリーナ・ベルモットだ！！」 

ア「どんな性格ですか？」
 イ「基本はポーとしているな。器量良しと言うのはこういう人間を言うんだ。分ったか海月!」
ア「そんななの？私って・・・ボンヤリしているつもりはないけれど・・・」
イ「気がついていなかったのか？]

「う～ん・・・（そうなのかなぁ？）次に行こう次。では　彼女がよく読んでいる書籍を5つ挙げてください。」
イ「一番よく読んでいるのは医学書か？最近は精神や心理などの本を読んでいたな。あとは・・・
　お前、あんまり読んでいないだろ。」
ア「本はあまり読まないわね・・・イザークの方が読んでいるかも・・・」

「えっと、彼女がよく聴いている音楽を5つ挙げてください。 これは・・・答えられるかな？」
イ「無論だ。アンジェリーナはいろんな音楽を聞いているな。レゲエからポップ、クラッシックまでな。
　これと言ったものはないだろう。」
ア「そんなものかな？確かに節操なく聞いています。」

ア「あ~これやだな・・・　彼女の外見的特徴を答えてください。ですって」
イ「そ・・・そうだな・・・。（少し照れながら）見事な金髪の長いストレートが目を引くな。それから吸い込まれそうな蒼い瞳が印象に残るぞ。うらやましかろう海月。フン！」

（そうだね、かわいい子でいいね）
ア「彼女が普段食している物は何ですか？ 」
イ「よく口にしているのは。紅茶だな。野菜しか食わないことあるよな。」
ア「お肉とか余り好きじゃないのよ・・・」

ア「これ聞きたいかも・・・　彼女を音楽に例えると何？」
イ「子守歌のような感じだな。子供も大人も安らげるからな。優しく聞いているだけで癒される。」
ア「そう？・・・」　

ア「彼女とカラオケへ行くときに、彼女が良く歌う歌は何？ 」
イ「カラオケなど行ったことがない。よく名前もない歌を歌っているぞ。あれは新曲か？」
ア「たぶん違うと思う・・・思いついたメロディーを口ずさんでるだけだから。」

ア「貴方が彼女と次に行くなら、遊園地映画館カラオケボックス、
山や海などのリゾート、博物館や美術館などの芸術関係のうちどれ？」 
イ「映画を見に行くこともあるし、美術館も行くこともある。今度ジュール家プライベートビーチにでも行くか？」
ア「・・・いいけれど、休みが取れればね。」

ア「これ面白いよ。彼女にズバリ！！　直してもらいたい部分は？」 
イ「一人で考えて行動する事はいい事だが、ひとこと相談して欲しいものだ。こっちの身がもたん。」
ア「善処します・・・」

ア「・・・これ読めない・・・」
紙を差し出すアンジェリーナ。
イ「ん？どれだ・・・彼女の事は好きですか？ ・・・無論だ、そうでなかったら将来は誓わない。」
ア「・・・イザーク・・・」赤面しうつむくアンジェリーナ

（次に行きますよ～。じゃあそんな最愛の彼女がもーしーも（同じ作品のキャラに）
浮気したらどうしますか？ 」天の声Ｂｙ海月
「浮気はない！そんなにアンジェリーナは器用ではないからな。」

ヒロインが照れてしまっているので続けます。
（ぶっちゃけ、彼女を嫁に貰うつもりはありますか？ ）
「さっきと質問が被っていないか？もちろん、俺の嫁はアンジェリーナしかいない。」

（子供は何人欲しい？）
「出来るなら３人くらいがいいと思っている。男・女・次はどちらでもいい。」

（彼女を愛する気持ちを表現して下さい 。貴方が彼女をどれくらい好きかの度合いで構いません） 
「おそらく遺伝子があわなくても惹かれていた・・・」

（お疲れ様でした。これで二人の仲がより一層深まることを祈っています。）
「ふん・・・自分を振り返るのに丁度よかったぞ。」

以上です。