自分に何を求めているのでしょう？

朝晩涼しくなりましたね。日中特に9時くらいからはとても暑いですけれど。
今日も外は涼しいですが、風がないのでやっぱりクーラーを入れてしまいます。

今日仕事をしてたら、部長にいきなり声を掛けられました。
部長「最近、涼しくなったよね。朝とか晩とか」
海「そうですねｖｖ（営業用全開だ）今日の朝は秋の空でしたよ」
部長「夜は、冷房つけなくて寝れるよね。うちクーラー壊れててさ。ずっと窓空けて、扇風機を掛けて寝てるんだよ」
海「いつから壊れているんですか？」
部「何年も前から壊れているんだけど、なんだか、皮膚が鈍くなって暑さを感じないんだよね～」

えっ？部長それは老化ですよ！！高齢者が暑さを感じなくなっているのと一緒ですよ！

海「部長、そういう人が（高齢者が）室内で熱中症になるんですよ！！気をつけてください」
部「え？そうなの？気をつけなくちゃ駄目かな～」

「老（化現象・・・じゃなかった）今年は残暑が厳しいって話なので、気をつけてください。冷房買ったらどうですか？」
と言いながらこれ以上墓穴を掘らないように離れることにしよう。

一連の話は同僚には大爆笑でしたが、自分がいつ老人とか、高齢者という言葉を出してしまうかハラハラしていましたけれどね・・・