不憫だと思った

出来事的にはカテゴリーは「今日の出来事」の部類に入ると思うんですが
内容が内容な、だけに「萌な呟き」にしておこう。

朝早く仕事帰りの父がやってきて（6時過ぎですよ。休みなのに寝ているところを起こされ物凄く不機嫌だ！！まったく・・・）

ボンっ！と1冊の雑誌を投げてよこした。
「雑誌のおまけが余ったから」
投げられた物を見ると、ダブルＯのファーストシーズンレビューと書いてある。

おお！！ダブおーじゃないか！！
どーした、親父。こんなに気が利く事をするのは一生に一度くらいじゃないか！！
（要するにこれっきりってこと）
返品する雑誌のおまけかと思ったら全然違って、今月号のガン/ダ/ム/エ/ー/スの付録だった。
何をどうして手に入れたか分からないが

父よ、ありがとう。

きっと、毎週毎週ガンダムガンダムと言っているいい年（三十路過ぎた（自爆））をした娘（出戻り）を不憫に思ったのか、偶々余ったそんな娘の為に持って帰ってくるとは。。。
そんな父が不憫でならない。
周りにはなんて言ったのか不明ですが。物凄く心配です
（内容によってはもうそこには私は行けない。腐女子だとか、オタクだとか言ったのだろうか。もし前者だったら絶対に行かない。せめてガンダムファンで。。。とかにしておいてくれないだろうか・・・）

ってなことを思っても改心しないもんね！！

中身はですね。名前のごとくファーストシーズンの全25話のあらすじとキャラ紹介。
表裏表紙はセカンドシーズン、マイスターが飾っています。
朝から目が覚めました。