最終話

先日買ったプラモデルの所為で、チビが嵌ったようです。
自分のお小遣いを握り締め、今日も買って来ました。



続きにダブルＯの感想

２５話「再生」

冷静に考えると、なんて言っていいのか・・・
最悪の事態は免れ、うれしかったですが、う～ん、そうだな、終わり方が生ぬるい感じ？

本日も箇条書きにしてきます。
・リボンズのＭＳはリボーンズキャノン。リボーンズガンダム。らしいです。
リボンズがＧＮドライブを持っている時は、まさしく小物感マックスだったでしょう。
見つけたＯガンダム。（間違っても、ファーストガンダムじゃない）に、リサイクルで乗るリボンズ。
・Ｏガンダムを乗り捨てるな、ラッセ！！と思ったのは私だけじゃないはずです。
・マリーが医療カプセルに入っていましたが、そんなに重症だったのだろうか？心配そうに出るアレルヤにときめいた。
・強兵復活！！アレハレ登場に思わず拍手。セカンドでは活躍が少なかったのが残念でならない。
・ティエリア。来るべき対話まで、さようならの台詞のとき泣いてしまった。祈る復活。
・マリナ。一番の疑問はこの人。ヒロインとしての立場の意味がまったく分からない。何もせず、非戦争を掲げ静観していた彼女は新国連の援助を受けアザディスタンを復興。始めにそれをしていれば国を焼かなくてもよかったかもしれない。
結局一人勝ち？
刹那の幸せを祈っているらしい。
・不死身の炭酸君。復活。しかも一番の勝ち組。カティと結婚していたことで、うれしくて泣けた。
・グラハムの仕打ちが可哀相でならない。ビリーの後ろにこっそり帰ってきている彼をみて、喜んだけれど・・・
もうちょっと最後に台詞とか、帰ってきた時の心情とか・・・出してくれてもよかった・・・。劇場版への布石？
・ビリーは研究に勤しむ。傍らにはスメラギとの写真。遠距離恋愛にしたのか、それとも、大人な感じで別れたのか不明。
・ライルが右目負傷した時は「ひ～！！」と思った。が額を怪我しただけ？だった。ちょっと一安心。
やっぱり、アニューとの関係がよく分からないので、あまり感動出来なかった。
家族の墓の隣に彼女のお墓を作りそこに彫ってある言葉を知ってもっと感動した。
墓前の言葉はこちら。
A life born in space returns to Mother Earth.
With mutually cherished memories,pure love,
and an unyielding promise.
I promise in my own name to take on all her love,
hope and grief forever and ever.

・エクシア登場で「おぉ！！」と思った。最後やっぱり「ひぃぃ」と思ったが、トレミーに乗っていたので安心。
しかも、ライルも一緒である。

・アレマリ。トレミーから降りて世界を廻るみたいです。

やっぱり、広げすぎた風呂敷はたためず、残りは映画化に持ち越された。
映画はこれらの続きみたいな感じになるそうです。
木星がキーポイント。４つの光がありましたしね。
とても楽しみですが、あと１年放置です。
うぅ・・・。
というか、ＳＥＥＤの映画化はどうなったのだろうか？事実上中止？
計画はあるはずで、製作途中だと聞いたのでせめてＯＶＡ化希望。
ダブルＯの映画化はうれしいが、素直に喜べません。
だって、ＳＥＥＤが～（号泣）

最後に１年半、楽しませてくれてありがとう。キャスト、スタッフに感謝