趣味のこと日常のことさまざまにつづる
海月の天然日記
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正月一番に私のことを見てしまった利用者に同情しつつ
2010年は仕事で始まりました。そして、今日の天気のように大荒れになりそうな
予感・・・(まったく、嫌な予感だ)
吹き飛ばすように昨日行ってきたイベントのレポを書いてみます。(長いです)
明けで休まないまま踊/り子で上京。(これがもう、初スー/パービュ/ー踊/り子だったんですけれど、あまりの楽さに目からうろこ状態でした。だって、今回1人で乗ったんですけれど、全席指定のこの列車。隣に誰かくるかな?と覚悟していましたが、終点まで隣に人が乗ることありませんでした。座り心地もよかったし、リクライニングと座面が広かったのが良かった。ウトウトしつつ終点まで。途中有楽町を過ぎる。「私をここで降ろしてー!!」と心の中で叫ぶ)
今回一緒にイベントに参加してくださるRさん。富士急にも一緒に行きまして、ダブルO関係は一緒に萌えています。
今日もRさんが先に行って物販に並んでグッツを全部買いしてくれた。(もう、Rさんのフットワークの良さとかアクティブさに脱帽です)お陰で限定前売りもゲットできました。
有楽町で待ち合わせ。会場までちょっとお茶をして体を温める。
会場時間の少し前に列に並んだけれど、気温の低さ、ビル風のダブルでものすごく寒い。
死んじゃうかと思った。お茶して暖めた体は徐々に冷えていく。
スタッフの要領の悪さに、某イベントスタッフを呼びたかった。
会場に入ってからは、モニターにいろんなCMが流れて(もちろんガ/ンダ/ム関係と声優さんつながりのアニメのもの)種が出てくるたびにガン見。
開始時間が近づくと、グッツの中にあったペンライトが光る。
周りを観察しているとまさかの4色!!(さすがに紫はちょっとピンクぽい紫でした)
自分のものが何色なのか気になりだしてうずうずする。
海「折ってもいいかな?」
Rさん「まだ、早いよ」
海「じゃぁ、暗くなったら折る」
中身は2人とも綺麗な緑色。うれしいけれど、残念。
マ/リ/ナ役、恒/松さんからスタート。
声/優さんたちの生アフレコに鳥肌。
このミニドラマも監督や脚本家が製作したようで、力の入りようが分かる。
三/木さんもすごいことって言ってた。
ドラマ⇒ライブ。の構成。
ドラマに聞き入って世界に入っているとライブがはじまって、中々乗れない。
乗りたいけれど(その場とびとか?)してる人皆無。
ザ・バ/ッ/ク/フ/ォ/ーンとかちょっと不憫だった。歌いづらいだろうな・・・
この前にRさんから、ライルの声がものすごく軽い。と聞いていて実際聞いてみると、その差が歴然としていて三/木さんのすごさに鳥肌。涙が出た。(涙腺決壊)
ニ/ー/ル!!!
ア/レハ/レの演技分けに鳥肌。あまりのすごさに吉/野さんパートが終わると拍手が起こる。
ドラマをやっている間に暗い中でドラムセットとか、ギターを片付けたり、セットしたりしている。
海「動きがドリフみたいだね」
Rさんにそれを言ったら、あのBGMを歌ってくれた。
バンドセットが出てくるたびにスペシャルゲストはまさかラ/ル/クが出てくるのでは?と思ってどきどきする。
ラ/ル/クが出た時点で、叫び飛び跳ねることを予告。昔ライブに行っていた為、興奮する。
スペシャルゲストは伊○由奈ちゃん。
小顔で、細くって、綺麗で、歌が感動!!(涙腺決壊)
楽しみにしていた中/村さんも登場。
あの1stラスト、刹/那との戦闘シーン。
始まると会場内聞こえるのは悲鳴じゃなく爆笑。なぜ?!なんで笑うの?!
(そりゃ、いくらグラ/ハ/ムがドラマCDで変態でも!!あれは本当のグ/ラハ/ムじゃないんだよー!!)
生で「まさしく愛だ!!」の名台詞。もちろん大爆笑だ。
中/村さんも「そんなに笑うシーンだった?笑うところなかったよね」と言っていた。
グ/ラ/ハ/ムの傷は治さないようです。自分の戒めの為。(劇場版への布石とみた)
そんなあなたが素敵!!(このあたりで完全に陥落)
劇場版ではグ/ラハ/ムにある変化があるらしいんです。たぶん、1stのグ/ラハ/ムに戻り、世界を広い目で見れるようになってるんだろうけれど。
中/村さんはこのイベントのために監督や脚本家に演技を見てもらって、設定やエピソードを聞いたとか。
「劇場版のこと、一番知ってる!!」と豪語しておりました。
吉/野さんは「俺何も知らないんだよね~。知ってる人いるみたいだけど」と対抗。
神/谷さんはあまり出番がなくて「これ以上でると、裸で出なくちゃいけないから」
最後、ポンポンスーだったもんね
トークは皆揃っての登場。
マ/イス/ター4人は衣装のどこかにそれぞれの色のものを身に付けていたけれど、分かりにくかった。
以下劇場版ネタばれ
劇場版の映像が見れた!!
新キャラは登場
ロ/ンゲのア/レル/ヤ。綺麗なマ/リー。大人になったフェ/ルト、同じくミ/レイ/ナ。
ティ/エはちゃんと体があったよ!!
ちょ!!グ/ラハ/ムがフ/ェル/トと話してる!!CBと接触するの?
2年後設定だから、グ/ラハ/ムは34歳。ちょっ、リアルでいいv設定だけで身悶える。
苦しむ刹那が意味深い。
ネー/ナは生存していた?留/美の声だけ聞こえる。
正直、もうちょっと出るかと思ったんだけれど。たぶん映画館で流れるCMくらいだったから正直がっかり。
ライブの最後はU/VER/w/o/rld。劇場版の主題歌も決定。楽しみです。
カウントダウンに参加できなくて落ち込んでいましたが、疑似体験。
「5からカウントをして、ゼロでオーって言ってね、声を収録するよ♪」と宮/野さん。
何これ、仮/想ミッション!?
本番はゼロと同時にバズーカ-砲で、盛り上がる。
あっという間にイベント終了。
現実に戻って来れないまま、Rさんと別れ帰路につく。
徐々にいろんなことが出てきて、消化不良感があり。
Rさんと語りたかった・・・
次の日仕事の私の馬鹿・・・(次の日仕事でなかったらもちろんカウントダウンのチケット取っていた)
2010年はダブルOで始まった年。
2010年は仕事で始まりました。そして、今日の天気のように大荒れになりそうな
予感・・・(まったく、嫌な予感だ)
吹き飛ばすように昨日行ってきたイベントのレポを書いてみます。(長いです)
明けで休まないまま踊/り子で上京。(これがもう、初スー/パービュ/ー踊/り子だったんですけれど、あまりの楽さに目からうろこ状態でした。だって、今回1人で乗ったんですけれど、全席指定のこの列車。隣に誰かくるかな?と覚悟していましたが、終点まで隣に人が乗ることありませんでした。座り心地もよかったし、リクライニングと座面が広かったのが良かった。ウトウトしつつ終点まで。途中有楽町を過ぎる。「私をここで降ろしてー!!」と心の中で叫ぶ)
今回一緒にイベントに参加してくださるRさん。富士急にも一緒に行きまして、ダブルO関係は一緒に萌えています。
今日もRさんが先に行って物販に並んでグッツを全部買いしてくれた。(もう、Rさんのフットワークの良さとかアクティブさに脱帽です)お陰で限定前売りもゲットできました。
有楽町で待ち合わせ。会場までちょっとお茶をして体を温める。
会場時間の少し前に列に並んだけれど、気温の低さ、ビル風のダブルでものすごく寒い。
死んじゃうかと思った。お茶して暖めた体は徐々に冷えていく。
スタッフの要領の悪さに、某イベントスタッフを呼びたかった。
会場に入ってからは、モニターにいろんなCMが流れて(もちろんガ/ンダ/ム関係と声優さんつながりのアニメのもの)種が出てくるたびにガン見。
開始時間が近づくと、グッツの中にあったペンライトが光る。
周りを観察しているとまさかの4色!!(さすがに紫はちょっとピンクぽい紫でした)
自分のものが何色なのか気になりだしてうずうずする。
海「折ってもいいかな?」
Rさん「まだ、早いよ」
海「じゃぁ、暗くなったら折る」
中身は2人とも綺麗な緑色。うれしいけれど、残念。
マ/リ/ナ役、恒/松さんからスタート。
声/優さんたちの生アフレコに鳥肌。
このミニドラマも監督や脚本家が製作したようで、力の入りようが分かる。
三/木さんもすごいことって言ってた。
ドラマ⇒ライブ。の構成。
ドラマに聞き入って世界に入っているとライブがはじまって、中々乗れない。
乗りたいけれど(その場とびとか?)してる人皆無。
ザ・バ/ッ/ク/フ/ォ/ーンとかちょっと不憫だった。歌いづらいだろうな・・・
この前にRさんから、ライルの声がものすごく軽い。と聞いていて実際聞いてみると、その差が歴然としていて三/木さんのすごさに鳥肌。涙が出た。(涙腺決壊)
ニ/ー/ル!!!
ア/レハ/レの演技分けに鳥肌。あまりのすごさに吉/野さんパートが終わると拍手が起こる。
ドラマをやっている間に暗い中でドラムセットとか、ギターを片付けたり、セットしたりしている。
海「動きがドリフみたいだね」
Rさんにそれを言ったら、あのBGMを歌ってくれた。
バンドセットが出てくるたびにスペシャルゲストはまさかラ/ル/クが出てくるのでは?と思ってどきどきする。
ラ/ル/クが出た時点で、叫び飛び跳ねることを予告。昔ライブに行っていた為、興奮する。
スペシャルゲストは伊○由奈ちゃん。
小顔で、細くって、綺麗で、歌が感動!!(涙腺決壊)
楽しみにしていた中/村さんも登場。
あの1stラスト、刹/那との戦闘シーン。
始まると会場内聞こえるのは悲鳴じゃなく爆笑。なぜ?!なんで笑うの?!
(そりゃ、いくらグラ/ハ/ムがドラマCDで変態でも!!あれは本当のグ/ラハ/ムじゃないんだよー!!)
生で「まさしく愛だ!!」の名台詞。もちろん大爆笑だ。
中/村さんも「そんなに笑うシーンだった?笑うところなかったよね」と言っていた。
グ/ラ/ハ/ムの傷は治さないようです。自分の戒めの為。(劇場版への布石とみた)
そんなあなたが素敵!!(このあたりで完全に陥落)
劇場版ではグ/ラハ/ムにある変化があるらしいんです。たぶん、1stのグ/ラハ/ムに戻り、世界を広い目で見れるようになってるんだろうけれど。
中/村さんはこのイベントのために監督や脚本家に演技を見てもらって、設定やエピソードを聞いたとか。
「劇場版のこと、一番知ってる!!」と豪語しておりました。
吉/野さんは「俺何も知らないんだよね~。知ってる人いるみたいだけど」と対抗。
神/谷さんはあまり出番がなくて「これ以上でると、裸で出なくちゃいけないから」
最後、ポンポンスーだったもんね
トークは皆揃っての登場。
マ/イス/ター4人は衣装のどこかにそれぞれの色のものを身に付けていたけれど、分かりにくかった。
以下劇場版ネタばれ
劇場版の映像が見れた!!
新キャラは登場
ロ/ンゲのア/レル/ヤ。綺麗なマ/リー。大人になったフェ/ルト、同じくミ/レイ/ナ。
ティ/エはちゃんと体があったよ!!
ちょ!!グ/ラハ/ムがフ/ェル/トと話してる!!CBと接触するの?
2年後設定だから、グ/ラハ/ムは34歳。ちょっ、リアルでいいv設定だけで身悶える。
苦しむ刹那が意味深い。
ネー/ナは生存していた?留/美の声だけ聞こえる。
正直、もうちょっと出るかと思ったんだけれど。たぶん映画館で流れるCMくらいだったから正直がっかり。
ライブの最後はU/VER/w/o/rld。劇場版の主題歌も決定。楽しみです。
カウントダウンに参加できなくて落ち込んでいましたが、疑似体験。
「5からカウントをして、ゼロでオーって言ってね、声を収録するよ♪」と宮/野さん。
何これ、仮/想ミッション!?
本番はゼロと同時にバズーカ-砲で、盛り上がる。
あっという間にイベント終了。
現実に戻って来れないまま、Rさんと別れ帰路につく。
徐々にいろんなことが出てきて、消化不良感があり。
Rさんと語りたかった・・・
次の日仕事の私の馬鹿・・・(次の日仕事でなかったらもちろんカウントダウンのチケット取っていた)
2010年はダブルOで始まった年。
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