脳内疲労

考えが纏らないので、箇条書きにしてみました。
感想は続きに・・・

そうそう、Ｇフェスに応募しましたが外れました。

物凄い勢いでたたみ始めている感じがしますが、この期に及んで設定をばら撒きすぎです。

・Ａパート前半は絶望的でした。ＣＢ全滅を考えていたので本当に駄目かと思った。
・ルイスは復讐に取り付かれてしまい、サジの声も届かない。彼女をすくったのはサジの心の強さと指輪。ここは幸せになってよかった。
・小熊は体は大きくても精神的に子供だった。（分かっていましたが）
・イノベイド。ラスト２回になって出てきた設定。リジェネ達はイノベーターではなくイノベイド。リボンズは自称イノベイドから更に進化したらしい。刹那がイノベーター純粋種。
・ティエリアは、あまりにいきなりでしかもリジェネ同様あまりのあっけなさにΣ ﾟﾛﾟ≡( 　 ノ)ﾉ 。思考が固まった瞬間。しかし、容赦ない。
それによって、ヴェーダと完全に同化して、「君達を守れてよかった」と言った時涙がでた。
・リボンズはラスボスらしく、小物臭がすごいぞ。どうして、ラスボスって自分を勘違いしやすいのだろうか？
しかもＭＳはガンキャノン。笑った。
・ＧＮ粒子は万能粒子。完全フラグだと思っていたラッセが復活した。
一瞬え？と思ったルイスも復活。ＧＮ粒子再生効果もあり。
・ハレルヤは一瞬だったが全てをもって行った男。しかもカッコイイ。
・ビリーとスメラギ。いつから恒久平和に心身を注いだのだろうか？
黒いビリーは似合わないと思っていたけど、最後は分かりあえてよかった。派手な痴話げんかだよね。喧嘩に自分の持てる能力を全て注いだ男。
スメラギと一緒にオートマトンを撃っている姿に笑った。
・っていうか、オートマトン設定はキルモードだったのだろうか？ビリーが解除したはずでは・・・
・ライル・ロックオン。「兄貴の事責められないな」ってアリーと戦う姿。彼の口から家族の名前を聞いた気がする。アリーを追い詰めたときアニューの声が聞こえて、トリガーから指を離したところは驚いた。
彼もやっと、いろんな物を乗り越えました。遅いよ。
・兄貴。もう、存在が神。大好き。全ては兄貴のお陰
・刹那、どこまでカッコよく成長するのだろうか？ティエリアを見た時の辛そうな表情。ヴェーダから聴こえた声に驚きながらも彼の体を離さなかった所が、泣ける。
・「勝手に殺すな」とティエリア節健在。肉体は死んでしまっても意識がヴェーダにあるので、大丈夫。だと言い聞かせる。体のスペアはあるはずだ。っていうか、すぐに作れるだろう。
・ニート姫から、刹那限定の解説員になったようです。えっと、彼女がヒロインですよね。彼女の仕事は全て最終回なのだろうか？・・・台無しにならなければいいが・・・

先週の待ち受けの台詞は刹那が言っていました。「皆の命が消えていく」
ニュータイプにも「仲間が次次といなくなっていく」って書いてあったから、２４話は恐くて仕方がなかったです。
でも、ばら撒いたものをすばやい速さで回収し過ぎているので、頭がついて行かず。
３０分間、どんだけ喜んだり、悲しんだりを繰り返しただろうか？

ラストはあの場所で見ます！！（笑）