読み返し

外伝の話だけ。



ＷＡＲＤの発売日。仕事帰りに地元本屋に行くと入荷すらしていないという事実に驚き
他支店に連絡してもらい、おとり置き。
我慢出来なくて、駐車場で読みました。年の所為で緩んだ涙腺をなんとか押さえつつ帰宅しましたよ。
そして今日は外伝を１巻から読み返し。

中身は絵が綺麗でした。外伝の最終話で、前世に繋げるにはどうするのだろうと不安＆期待。
綺麗に繋がったと思う。
観音には少し疑問が残るけれど、慈愛と慈悲の神様だから。。。悟空を抱きしめたのかもしれない。
敖潤（辞書登録ってすごいな）は、大将が助けてくれた命だけどリアルな障害残りすぎ。。。
彼は残って、後世に繋げてくれるのかと思ったけれどな。（現世でジープは彼で決定だな。敖潤は元帥と対象のこと羨ましく思っていたんだろうな。お坊ちゃまだし、自分のしたい事をしている２人がまぶしく見えるんだろうな～と思ってみたり。。。）
悟空は、一人で可哀相で幼い彼が見てきたものはあまりにもな現実なだけにお母さん涙が出そうだった。
名前が自身の中に残っているだけでも、よかった。
一人で記憶を抱えたままで、５００年は辛すぎるだろうから。

今で言う草食系男子で優男風なのに、実は熱くって男気溢れたところがツボな元帥。
頼りがいがあって、漢な大将。
あ～もう、大好きだよ。
私的に最遊＜外伝の人だったので、その原因が元帥と大将と敖潤。
ありがとう。。。

実はまだデスクトップアクセサリと入れていません。
なんだか落ち着かなくって・・・

私は連載中の物は書けないのだと改めて実感した。
これで、夢の続きが書ける。