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海月の天然日記
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ソメイヨシノが一気に開花をはじめました。
満開になれば最遊記外伝ワールドに突入ですね。
相変わらず右肩の痛みがとれません…
「何か憑いてるよ」
必ずいわれます。シャレになりません…
本当にお払い行こうかな?今年は厄年…某有名先生いわく大殺界の後らしいのです…
同年代の友人には「お払いいつ行く?」とまるでご飯を食べるかのように誘われています。(笑)
今年はおとなしくおとなしくと自分に言い聞かせています。
続きは私事です。
満開になれば最遊記外伝ワールドに突入ですね。
相変わらず右肩の痛みがとれません…
「何か憑いてるよ」
必ずいわれます。シャレになりません…
本当にお払い行こうかな?今年は厄年…某有名先生いわく大殺界の後らしいのです…
同年代の友人には「お払いいつ行く?」とまるでご飯を食べるかのように誘われています。(笑)
今年はおとなしくおとなしくと自分に言い聞かせています。
続きは私事です。
さて、昨日はチビの卒園式でした。
ですが、朝より今月の生活費を家の中で行方不明になり
顔面蒼白で探し、見つからないまま式には参加をしました。
気になって気になって感慨に拭けるということはなかったのですが
あまりにもボンヤリしている為他のママさんに「大丈夫ですか?」と声をかけられる始末…
(この場合、もう泣くの?という意味)
そんな事をしていたら卒園式ははじまり、普段はこんにゃく男のチビも、証書を受け取るときにはビシっと決めていました。
それをみてウルッときましたが、こらえてこらえて…
だが、チラリと周りを見れば、担任の先生は一人一人の名前を呼びながら号泣状態…
歴代担任の先生、他クラスの先生も号泣状態(ちょっと?先生早くない?)
ついに海月も貰い泣き…
思えばチビにとって大変な6年間でした。
生後半年から保育園生活、訳もわからずストレスで熱を出す毎日でした…
チックにもなりました。心ない保健婦さん達の言葉、仕事辞めたら?という医者…
母は検診恐怖症になりました。そういえば担任の先生にも「知恵遅れでは?」といわれたことがある。
「私の話を聞いてくれないんです」と大真面目に言われたときには驚きました。
その前の年には言われていなかったし、他の先生は気になりませんと言っていたので気にしませんでした。
チビはあなたの事信用していませんから。信用しないと心を開かないチビ…
環境が変わりすぎたのか、チビは一見人見知りをしない子供。
実は大人の事をしっかりと観察し、自分が安心して一緒にいられる人を判別する。ちょっと難しい子供になってしまいました。その先生の時には毎朝ぐずるチビと格闘に日々…我慢の日々…
落ち着いて登園するようになったのは年長さんになってからでした。
そんな彼も卒園です。
私の都合で園を変える事3回…その中で環境の変化や私のごたごたに巻き込む形になって本当に申し訳ないと、寝てるときに誤り続けていたのがつい昨日の事のようです…
将来は何になると聞かれ海月と同じ職業を言った時、うれしくて涙がでました。
母の背中を見続け彼なりに理解をしていたのでしょう、本当に成長したね。
4月からはどきどき小学生。
二人でまたゆっくり歩いていこうね。
ですが、朝より今月の生活費を家の中で行方不明になり
顔面蒼白で探し、見つからないまま式には参加をしました。
気になって気になって感慨に拭けるということはなかったのですが
あまりにもボンヤリしている為他のママさんに「大丈夫ですか?」と声をかけられる始末…
(この場合、もう泣くの?という意味)
そんな事をしていたら卒園式ははじまり、普段はこんにゃく男のチビも、証書を受け取るときにはビシっと決めていました。
それをみてウルッときましたが、こらえてこらえて…
だが、チラリと周りを見れば、担任の先生は一人一人の名前を呼びながら号泣状態…
歴代担任の先生、他クラスの先生も号泣状態(ちょっと?先生早くない?)
ついに海月も貰い泣き…
思えばチビにとって大変な6年間でした。
生後半年から保育園生活、訳もわからずストレスで熱を出す毎日でした…
チックにもなりました。心ない保健婦さん達の言葉、仕事辞めたら?という医者…
母は検診恐怖症になりました。そういえば担任の先生にも「知恵遅れでは?」といわれたことがある。
「私の話を聞いてくれないんです」と大真面目に言われたときには驚きました。
その前の年には言われていなかったし、他の先生は気になりませんと言っていたので気にしませんでした。
チビはあなたの事信用していませんから。信用しないと心を開かないチビ…
環境が変わりすぎたのか、チビは一見人見知りをしない子供。
実は大人の事をしっかりと観察し、自分が安心して一緒にいられる人を判別する。ちょっと難しい子供になってしまいました。その先生の時には毎朝ぐずるチビと格闘に日々…我慢の日々…
落ち着いて登園するようになったのは年長さんになってからでした。
そんな彼も卒園です。
私の都合で園を変える事3回…その中で環境の変化や私のごたごたに巻き込む形になって本当に申し訳ないと、寝てるときに誤り続けていたのがつい昨日の事のようです…
将来は何になると聞かれ海月と同じ職業を言った時、うれしくて涙がでました。
母の背中を見続け彼なりに理解をしていたのでしょう、本当に成長したね。
4月からはどきどき小学生。
二人でまたゆっくり歩いていこうね。
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