輝け！再就職への道！！Ⅱ

昨日のフレ/ンドパ/ークと今日のぴった/んこカ/ン/カ/ンにたける君が出演されていました。
ルー/キー/ズの番宣ですね。
運動神経がいい彼（フ/レ/ン/ドパー/クでは物凄く活躍をしていました）と、美味しい物を美味しそうに食べている姿を楽しく見ていました。
久しぶりにちゃんとバラエティーを見た気がします。
いつもはながら見なんですけれどね。

午後から行って来ました、採用試験。
私の他に２名の方がいました。
小論文なんですが、テーマが海月的に大当たりでしたので心の中でガッツポーズをしていました。

が・・・
一緒に受けていた人がいきなり携帯を取り出し、なにするんだろうと見ていたら一生懸命漢字を調べていました。
（今ってそれＯＫなの？）
見てる人もいないアバウトな試験ですからいいのか？
それにしては書いては消し、書いては消しを繰り返していた。
前の職場の時も隣に座った人が、物凄い書くのに苦労している人がいたな～なんて
思い出しました。

まぁ、あんまり期待しないで待っていましょう（苦笑）

拍手レスは続きです

Ｌｕｃｉａ様
こんばんは～ｖｖ
「キミと同じ」にお付き合いいただきありがとうございます。
書いているときの海月は食堂のおばちゃんとなっていました。
アスランが頼んだときも、ヘラヘラしながら見ていたでしょう。
イザークがきた時も、きっと変な笑顔でお迎えしていたでしょう。
そして、こっそりカウンターの影から二人を見守ってるんです。
盛り付けはもちろん、通常より１．５倍で盛ります。
そんな事を妄想しながら書いていたので、気がつくと第３者視点になってしまう罠。
（しかも食堂で働くおばちゃんと化してしまうので要注意が必要でした）
アスラン視点に一生懸命戻しながら書いていました。
この二人が来る食堂にお勤めして、観察していたいですよねｖｖ
Ｌｕｃｉａ様も一緒にしましょうね！隠し撮りもして、楽しみた～い！
コメントありがとうございますｖｖ