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海月の天然日記
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ホームセンターに行って買ってきたぜ、押入れ収納を
何を入れるのかと思ったら、増殖している(今後もする)同●誌を整理する為に購入しました。
いやいや、隠し本棚に入りきらない。
消化したものと消化しきれていないものを分けることもできない。
これさえあれば、ばっちりだ!!ということでイソイソと押入れにセットし片付けました。
お陰で、まだまだ余裕なスペースが出来ました。
昨日はですね、ちょっとリアル友の所に行っていました。
なんだかか、ちょっと凹んでいてストレスでかなりまいっている様子。
いわゆる隣人トラブルなんですが・・・話が大人表現と放送禁止用語がたくさんですので
続きに隠しておきます(笑)
Web拍手御礼
9日 11時台に拍手をくださった皆様
10日 2時台に拍手をくださったお方
ありがとうございました。
何を入れるのかと思ったら、増殖している(今後もする)同●誌を整理する為に購入しました。
いやいや、隠し本棚に入りきらない。
消化したものと消化しきれていないものを分けることもできない。
これさえあれば、ばっちりだ!!ということでイソイソと押入れにセットし片付けました。
お陰で、まだまだ余裕なスペースが出来ました。
昨日はですね、ちょっとリアル友の所に行っていました。
なんだかか、ちょっと凹んでいてストレスでかなりまいっている様子。
いわゆる隣人トラブルなんですが・・・話が大人表現と放送禁止用語がたくさんですので
続きに隠しておきます(笑)
Web拍手御礼
9日 11時台に拍手をくださった皆様
10日 2時台に拍手をくださったお方
ありがとうございました。
彼女のアパートの隣にお引越しをしてきた人たちが、来た初日から夜中の12時から活動はじめるそうです。
それも、大暴れするようで足音だけではなく、話声も筒抜け状態だそうです。
会う前の日は夜中でベランダで大騒ぎをしていたそうです。
それだけなら我慢できるが、2時くらいから夜の営みをはじめるそうでそれもまるっと筒抜け状態。
それも、毎日。
そんなこんなで、彼女はずっと眠れず、寝ていても音で起きてしまうそうだ。
友「女の声が大きいんだよ!!」
海「そんなにいいのか、お前の彼氏。ていうか、よくそんなに毎日出来るよね~」
「「私らには無理だ・・・(体力的に)」」
そうそう、どうしたらいいのかという話。
管理会社にはもう連絡してあるが、あまり動いてくれない様子。
海「張り合って、やればいいじゃん」
「「っていうか、そんな時間に無理だね。(体力的に)」」
友「クライマックスまで分かるから、そのとき壁を蹴ろうかな?」
海「いいんじゃない?男の方が萎えたらもっといいけどね」
海「ちょっと変な隣人ぽくしたら、引っ越すんじゃない?たとえば、ハードSMをやって見る振りをする」
友「・・・私やるの嫌だ」
海「演技でいいじゃん。○○君(友達の彼氏)絶対ノリノリになると思う。じゃぁ、私が台本書いて○○君と演技すればいいんだよ。私叩かれるの嫌だからSになるよ」
(はっきり言って、遊んでいます)
友「そんなことして、私が女王様に思われるの嫌だ」
海「とりあえず、晒せ。玄関とポストに「夜の声は控えめに」っていう張り紙をしておけば」
友「新聞から切り抜いて作る?」
「「ストーカーぽいよね」」
こんな漫才のようなやり取りをして、彼女のストレス発散に付きあいました。
結局、管理会社から連絡があって、翌日に注意しておきます。という連絡が来たそうだ。
それで、治まればいいけれどね。
それも、大暴れするようで足音だけではなく、話声も筒抜け状態だそうです。
会う前の日は夜中でベランダで大騒ぎをしていたそうです。
それだけなら我慢できるが、2時くらいから夜の営みをはじめるそうでそれもまるっと筒抜け状態。
それも、毎日。
そんなこんなで、彼女はずっと眠れず、寝ていても音で起きてしまうそうだ。
友「女の声が大きいんだよ!!」
海「そんなにいいのか、お前の彼氏。ていうか、よくそんなに毎日出来るよね~」
「「私らには無理だ・・・(体力的に)」」
そうそう、どうしたらいいのかという話。
管理会社にはもう連絡してあるが、あまり動いてくれない様子。
海「張り合って、やればいいじゃん」
「「っていうか、そんな時間に無理だね。(体力的に)」」
友「クライマックスまで分かるから、そのとき壁を蹴ろうかな?」
海「いいんじゃない?男の方が萎えたらもっといいけどね」
海「ちょっと変な隣人ぽくしたら、引っ越すんじゃない?たとえば、ハードSMをやって見る振りをする」
友「・・・私やるの嫌だ」
海「演技でいいじゃん。○○君(友達の彼氏)絶対ノリノリになると思う。じゃぁ、私が台本書いて○○君と演技すればいいんだよ。私叩かれるの嫌だからSになるよ」
(はっきり言って、遊んでいます)
友「そんなことして、私が女王様に思われるの嫌だ」
海「とりあえず、晒せ。玄関とポストに「夜の声は控えめに」っていう張り紙をしておけば」
友「新聞から切り抜いて作る?」
「「ストーカーぽいよね」」
こんな漫才のようなやり取りをして、彼女のストレス発散に付きあいました。
結局、管理会社から連絡があって、翌日に注意しておきます。という連絡が来たそうだ。
それで、治まればいいけれどね。
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