サンタさんへの手紙

さ・・・寒い・・・
さすがに、寒くて冬物コートを出しました。
体調は大丈夫ですが、毛糸の靴下を履いています。

さて、もうそろそろ11月が終わりに近づいてきました。
親として気になるのが「クリスマスプレゼント」
海月はチビと姪っ子達にサンタさんは実在すると言いはっているので、そろそろ
リサーチをはじめるんです。
その出だしが「そろそろサンタさんに手紙書こうか」です。
それぞれ、欲しい物を書かせて封筒に入れて貰います。
チビ達はそれぞれの欲しい物を書くんですが最近は上のチビと上の姪っ子は自分で書いています。
「大きい氷が欲しい」姪っ子一号。
彼女曰く、大きい氷で滑って割って投げて遊びたいらしい・・・
こう訳の分らないものは大変困るので、軌道修正をするわけですが
今のところ無理でした。
「氷！こおり！」
肩を落とす私・・・
うちのチビはついこの間までＤ/Ｓでした。

本気ですか？
これも軌道修正しなければ・・・（汗）
プレゼントなんて、結局のところ、親の都合なのよね～

けれど、ばれるまでサンタさんへの手紙は続けようと思います。